みちの部屋


池袋暴走事故 EDR解析

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2019年4月19日池袋で痛ましい事故がありました。運転者の男性(87歳)は、「アクセルが戻らなくなった」と証言しているそうですが・・・

今回の事故では、EDR(イベントデータレコーダー)の解析を行い調べるそうです。

EDR(イベントデータレコーダー)聞いたことありますか?

フライトデータレコーダー(FDR)やボイスレコーダー(CVR)これは聞いたことがあると思います。
通称ブラックボックス。飛行機事故が起こった際には事項原因の解析に使用されます。
これの車版がイベントデータレコーダー(EDR)だそうです。

EDRは、アクセル開度やブレーキの踏み具合、シートベルトの使用など記録されているそうです。
詳しい内容は各社非公開のようです。

車がコンピューター制御になって、いろんなログが記録されているのはメンテナンスを受ける際にサービススタッフから説明を受けメンテナンスを進められた経験をした方もいらっしゃるかもしれません。

今回「アクセルが戻らなくなった」と証言していますが
警察の検証では、異物は見つかっておらず、物理的なアクセルペダルが固定してしまったことは無いようです。

そこでEDRを解析し、車側に不具合が無かったかを調べるのでしょう。

今後、事故原因など明らかになっていくでしょう。
嘘は通用しないってことですね。

昔の車はアクセルペダルからアクセルワイヤーが伸びて直接キャブレターを動かしていましたが電子制御になって電子スロットルに代わり、センサーでアクセルペダルの踏み具合を検出を行い、ECUで燃料噴射量などを決定し、車は走ります。

これらの情報を記録しておくだけのことですがこの情報を解析するだけで運転状況が分かってしまいます。

これらの情報って実は色々活用できて実際に商品にもなっています。

車にはメンテンス時にエラーログなどを確認するために機器を接続するコネクタが存在します。
このコネクタに機器を接続し、情報を読み取り、燃費計に使ったりタコメーターにしたりと色んな商品が発売されています。一例をご紹介します。

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それにしても高齢者の事故が多いように思います。

高齢者に免許を返納しろ!というのは簡単ですが高齢化で若い人が減り、車が無いと生活ができない地域などもあり簡単な話ではないように思いますが、

免許更新に関しては、もっと厳しくする3年更新じゃなく毎年にするとか
毎回、実技講習ではなく、実技試験にするとか すべてをひとくくりに免許証を取り上げてしまえ!ではなく、人それぞれの適正で更新を厳しくして免許の更新をさせたらいいのにと思ってしまう今日この頃です。

悲惨な事故が無くることをお祈りしております。
事故被害者はもちろん、事故を起こした本人や家族までもがみんな不幸になってしまう。
もっと考えてほしいものです。

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