新しい家族が来たよ!

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みねの文鳥がなくなって49も過ぎた。
ペットロスも程度は軽くなったけどなくなることはないね。
みねが新しく白文鳥をかうってことでひなから育てることにした。
ヒナは最低3回はさし餌が必要なので、みねの生活ではまず不可能。
帰りが日付けまたいだりするからね。そこでGWの旅行も終わったので
σ(・∀・)がさし餌が終わる状態まで育てることにした。
文鳥は秋から3月までの繁殖で今ヒナを手に入れるのは難しいんだけど、
やっと手に入れたよ。店員さんももう次は秋にしか入荷しませんよってさ。
この子はまだ1ヶ月になっていないらしく小さくいかにもヒナって感じだよ。
先代の子は40日を過ぎていたのでもっとしっかりしていて大きかったからね。
ヒナのうちはカブトムシのケースみたいなやつに入れて、底から電気でケースの半分を
温めなければいけない。みなみの島の鳥なので寒さに弱いらしく30度くらいにしないと。
でも暑いときは何もないところに自分で移動して調整するらしく半分しか温めないらしいわ。
前の文鳥の名前が「まよ」で男の子だったんだけど、この子はまだ小さすぎて性別は不明。
でもみねは「まよじろう」の命名していたよ。まあσ(・∀・)はまよと呼んでいるけどね。
とってもかわいいです。
まよじろう.jpgお別れの時は泣いちゃうかも^^;